電子耕No | 目次 | 発行日 |
341 | <巻頭言> 福島のジレンマ 渡邊 博 <イベントのご案内> 「脱成長」が時代のキーワード! <お知らせ> 山崎農業研究所所報『耕 No.127』発行されました <編集後記> 脱原発は矛盾に満ちた人間のあり方を直視することから |
2012.10.05(金) |
342 | <巻頭言> 3・11「あの時」を思い覚悟の選択を 小泉浩郎 <特別寄稿> 第1回脱原発サミットin茨城(10月14日、東海村) 〜原発による地方自治破壊に抗して〜 塩谷哲夫 <山崎農業研究所 第143回定例研究会> 速報(要旨) テーマ:(1)原発から生ずる放射性廃棄物の危険 映画「10万年後の安全」(2009年)を見る (2)TPPの問題点(資料討論) <編集後記> つながる時代をつくるということ ――浅見彰宏(ひぐらし農園主宰)著 『ぼくが百姓になった理由〈わけ〉』(コモンズ刊) |
2012.12.14(金) |
343 | <巻頭言> 日本の電気料金体系と再生可能エネルギーの 可能性について考えること 渡邊 博 <お知らせ> 山崎農業研究所所報『耕 No.128』発行されました <イベントのご案内> 公開討論会「原発事故・放射能汚染と農業・農村の復興の道」 <編集後記> 自由貿易は誰のためのものなのか ――関 良基著『自由貿易神話解体新書―「関税」こそが雇用と食を守る』 |
2012.12.27(木) |
344 | <巻頭言> 科学・技術者、農業者が納得できる新年でありたい 安富六郎 <お知らせ> 山崎農業研究所所報『耕 No.128』発行されました <イベントのご案内> 公開討論会「原発事故・放射能汚染と農業・農村の復興の道」 <編集後記> 30年後、自分はどんな人間になっているのだろう… ――宮本 輝著『30光年の星たち』(毎日新聞社刊) |
2013.01.17(木) |
345 | <巻頭言> アメリカのスーパーマーケットでのおコメの値段は… 塩谷哲夫 <山崎農業研究所 第144回定例(現地)研究会 速報(要旨)> テーマ:果樹王国ふくしま:産地再生に向けて 1.基調報告 ベラルーシ現地視察を踏まえて ……今野文治氏 JA新ふくしま農業振興対策室 <随感> 食を通しての感懐 松坂正次郎 <編集後記> 共感なしには何もはじまらない |
2013.01.31(木) |
346 | <巻頭言> 食文化の融合を展望した農業対応 石川秀勇 <山崎農業研究所 第144回定例(現地)研究会 速報(要旨)> テーマ:果樹王国ふくしま:産地再生に向けて 2.ワークショップ解題 住民参加型復旧・復興の方法 ……小泉浩郎氏 山崎農研 <イベント案内> 公開シンポジウム 原発事故と有機農業――有機農業運動論の再構築(02/24) <編集後記> 家庭菜園は癒しであり、かつ… |
2013.02.22(金) |
347 | <巻頭言> しいたけ生産者・飯泉孝司さんの想い 塩谷哲夫 <山崎農業研究所 第144回定例(現地)研究会 速報(要旨)> テーマ:果樹王国ふくしま:産地再生に向けて 2.ワークショップ解題 (2)放射性物質:汚染・除染の考え方 ……渡邊博氏 山崎農研 <編集後記> あたり前の世界に未来がある ──中島紀一著『有機農業の技術とは何か ―土に学び、実践者とともに』(農文協刊) |
2013.03.08(金) |
348 | <巻頭言> TPPは行先不明の片道切符か 小泉浩郎 <緊急投稿> 日本の農業"モノづくり"の"実力" 農業は10倍の関連産業の生産活動を支えている 塩谷哲夫 <山崎農業研究所 第144回定例(現地)研究会 速報(要旨)> テーマ:果樹王国ふくしま:産地再生に向けて 2.ワークショップ解題 (3)産地再興:歴史に学ぶ ……石川秀勇氏 山崎農研 <編集後記> ぶれないことが正しいのか |
2013.03.22(金) |
349 | <巻頭言> うわさは智者でとまる――風評被害を考える 益永八尋 <山崎農業研究所 第144回定例(現地)研究会 速報(要旨)> テーマ:果樹王国ふくしま:産地再生に向けて 2.ワークショップ解題 (4)風評被害:そのメカニズムと対策 ……家常高氏 山崎農研 <編集後記> 3.11後を生きる ──小出裕章・明峯哲夫・中島紀一・菅野正寿著 『原発事故と農の復興―避難すればそれですむのか?!』 (コモンズ刊) |
2013.04.04(木) |
350 | <巻頭言> TPP交渉参加新段階――「ならぬものはならぬ」を貫けるか 田口三樹夫 <お知らせ> 山崎農業研究所所報『耕 No.129』発行されました <編集後記> スプリング・ハズ・カム・バック |
2013.04.19(金) |