電子耕No | 目次 | 発行日 |
171 | <今週の提言> 日本のフード・セキュリティー 熊澤喜久雄 <山崎農業研究所情報> 現地研究会速報「生ゴミ資源化技術を実践主体に学ぶ」 <老兵の戯言> 海も瀕死寸前? 藤原 昇 <80才からのメッセージ> 憲法改正・自衛軍の保持反対 原田 勉 <田舎的暮らしと野菜の育て方の情報サイト リトルファーミングクラブ だより> 国民的マッチングが必要な人と土地 増山博康 <元気な農業 元気な暮らし>(2005.11.8) 農文協が新しい雑誌を発行します 栗田庄一 <編集後記> 「おかわり!」と言われるのがうれしくて |
2005.11.17(木) |
172 | <近藤康男先生の死去の報に接して> 原田 勉 <今週の提言> 日本に農業が必要か 林 尚孝 <読者の声> 大山さんから:ラッセル・アインシュタイン宣言50周年と憲法9条 <老兵の戯言> 新時代の教育 藤原 昇 <山崎農業研究所情報> 第119回定例研究会のお知らせ <編集後記> あたりまえがあたりまえでなくなりつつある |
2005.12.01(木) |
173 | <今週の提言> 「日本に農業が必要か」に応えて 小泉 浩郎 <80才からのメッセージ> お別れの会で「笑顔の写真」! 原田 勉 <山崎農業研究所情報> ◇第119回定例研究会要旨――地域社会の動きと高校農業教育(その1) 1.高校農業教育の現況―多様なコースの設定等と目指す方向 ――福島 実氏[群馬県教育委員会指導主事] <老兵の戯言> 最近の大学生 藤原 昇 <編集後記> 買い食いを恥じらう |
2005.12.16(金) |
174 | <今週の提言> 経済効率追求の破綻 大山 勝夫 <80才からのメッセージ>「墓碑銘」と「惜別」の追悼記事 原田 勉 <山崎農業研究所情報> ◇第119回定例研究会要旨――地域社会の動きと高校農業教育(その2) 2.農業高校の担う役割について思う ――菅谷 明氏[千葉県立茂原農業高校教諭] <老兵の戯言> 鶏卵の話 藤原 昇 <編集後記> この年を忘れてなるものか |
2005.12.29(木) |
175 | <巻頭言> "原罪"の意味するもの 松坂 正次郎 <読者の声> 高田さんから;メンカン便り 長谷川さんから;「夢のかけら」更新しました <80才からのメッセージ> ブータンで働く鍼灸師、高田忠典さん 原田 勉 <山崎農業研究所情報> ◇第119回定例研究会要旨――地域社会の動きと高校農業教育(その3) 3.高校農業教育と実践活動の歩みを振り返って ――西川 裕人氏 [元千葉県立流山高校教諭(1994年第20回山崎記念農業賞受賞)] <老兵の戯言> 長寿国日本! 藤原 昇 <編集後記> もらった餅で今年も新年を迎えられた |
2006.01.12(木) |
176 | <巻頭言> ただ、批判し裁けばよいか 小泉 浩郎 <読者の声> 長里さんから 近藤康男先生のお悔みと励ましをいただき有難うございました 原田 勉 <80才からのメッセージ> 工夫を楽しむ男・工楽松右衛門 原田 勉 <野火止用水開通の風景>その1 用水のいわれ 安富 六郎 <老兵の戯言> 不思議な中国 藤原 昇 <農文協図書館サイト更新情報> 近藤康男先生 年譜新設 <編集後記> 政治家=ステーツマンとは |
2006.01.26(木) |
177 | <お詫びとお知らせ> 配信遅延のお詫びと次号配信日のお知らせ <巻頭言> 郷土博特別展の染谷亮作伝 石川 秀勇 <読者の声> 長谷川さんから <80才からのメッセージ> 近藤康男の大養生・106歳の健康法 原田 勉 <野火止用水開通の風景> その2 用水通水3年説 安富 六郎 <老兵の戯言> 研究のねつ造 藤原 昇 <編集後記> 117号から引き継いで2年4ヶ月余り60号目です。 |
2006.02.11(日) |
178 | 「日本に農業が存在しなければならない理由は何ですか?」 安富 六郎 <80才からのメッセージ> 農林統計の現場に生きている近藤先生の遺志 原田 勉 <老兵の戯言> 韓国メディア 藤原 昇 <野火止用水開通の風景> その3 通水の条件 安富 六郎 <編集後記> 餅搗き会の写真 |
2006.02.22(水) |
178-1 | <山崎農業研究所情報> | 2006.02.23(木) |
179 | <巻頭言> 科学技術の公共性 大山 勝夫 <80才からのメッセージ> 2・26事件を忘れない 原田 勉 <山崎農業研究所情報> ◇第120回定例研究会要旨 ――地産地消を野菜の育種、生産、食文化から考える(その1) <メンカン便り> 2月28日 高田忠典 <老兵の戯言> 落葉の思い出 藤原 昇 <野火止用水開通の風景> その4 漏水の止まった理由 安富 六郎 <編集後記> 種が語りかける世界 |
2006.03.09(木) |
180 | <巻頭言> "踏みつける"か"撫でる"か 松坂 正次郎 <山崎農業研究所情報> ◇第120回定例研究会要旨(その2) ――先達の教えを引き継ぐ三浦野菜 <80才からのメッセージ> 老人読書日記・孤独を救う本(その1) 原田 勉 <老兵の戯言> 外国人と日本人 藤原 昇 <野火止用水開通の風景> その5 通水開始の時間を推理する 安富 六郎 <編集後記> つくり方が正しければそれでいいのか? |
2006.03.23(木) |