電子耕No | 目次 | 発行日 |
331 | <巻頭言> 「農業者大学校」が閉校になった!(上) 塩谷哲夫 <お知らせ> 山崎農業研究所所報『耕 No.127』発行されました <編集後記> 朝鮮の土と緑と人を愛し続けた男の物語 ――映画『道〜白磁の人〜』 |
2012.04.12(木) |
332 | <巻頭言> 新しいエネルギー文化への希望 安富六郎 <お知らせ> 山崎農業研究所所報『耕 No.127』発行されました <編集後記> 習慣の破壊 |
2012.04.26(木) |
333 | <巻頭言> 原発がふるさとを変える ――水上勉『故郷』(集英社,1997年) 塩谷哲夫 <読者から> 春の香りを楽しむ <お知らせ> 山崎農業研究所所報『耕 No.127』発行されました <編集後記> 2012年5月5日――この日を胸に刻みたい |
2012.05.10(木) |
334 | <巻頭言> 「がれき」は資源!――"広域処理"よりも"地元活用"が 良いのでは…? 塩谷哲夫 <読者から> 明日を信じ、今日の務めの仕事するだけ <イベント案内> 内山節 講演会「3・11以降を生きる―新しい価値の創造と共有―」 (2012年6月9日 東京都北区 赤羽エコー広場館) <お知らせ> 山崎農業研究所所報『耕 No.127』発行されました <編集後記> 田んぼの草花に思う |
2012.05.25(金) |
335 | <巻頭言> 被ばく400日を過ぎて――忍び寄る慣れ、楽観そして打算 小泉浩郎 <イベント案内> 内山節 講演会「3・11以降を生きる―新しい価値の創造と共有―」 (2012年6月9日 東京都北区 赤羽エコー広場館) <お知らせ> 山崎農業研究所所報『耕 No.127』発行されました <編集後記> 責任という名の無責任 |
2012.06.08(金) |
336 | <巻頭言> スカイツリーへの祝う心と願い 石川 秀勇 <お知らせ> 山崎農業研究所所報『耕 No.127』発行されました <編集後記> 表現するって何だろう―首相官邸前デモと福島の田んぼと |
2012.06.26(火) |
337 | 【山崎記念農業賞表彰式・総会記念フォーラムのご案内】 | 2012.07.12(木) |
338 | <巻頭言> 農林漁業は日本再生戦略の旗頭? 小泉浩郎 <山崎農業研究所:総会記念記念フォーラム(2012.07.21)速報> <お知らせ> 山崎農業研究所所報『耕 No.127』発行されました <編集後記> デモは有効か無効かではなく |
2012.08.04(土) |
339 | <巻頭言> 官邸前デモで感じたこと 安富六郎 <山崎農業研究所:総会記念記念フォーラム(2012.07.21)速報> 2.渡部よしの氏(福島県有機農業ネットワーク副理事長) 放射能汚染の中での農の営み、この一年 ――ネットワークの仲間に支えられて <お知らせ> 山崎農業研究所所報『耕 No.127』発行されました <編集後記> ふるさとを追われる哀しみ |
2012.08.24(金) |
340 | <巻頭言> 3.11は生態系にどのような影響を与えたのか ――人間社会だけでなく生き物の世界へのまなざしを 塩谷哲夫 <山崎農業研究所:総会記念記念フォーラム(2012.07.21)速報> □総会記念記念フォーラム 3.大江正章氏(コモンズ代表、ジャーナリスト) つなぐ・結ぶ・創る――生産と消費、現場と研究 <お知らせ> 山崎農業研究所所報『耕 No.127』発行されました <編集後記> デモがテロだって? |
2012.09.13(木) |