電子耕No | 目次 | 発行日 |
311 | <巻頭言> 理不尽なことに抗う心を持った人間は蝦夷である 塩谷哲夫 <時代を見る眼> 「日の丸にヒビが入った」!?(その3) 松坂正次郎 <イベントのご案内>第3回「地域力フォーラム」(2011/06/11) 暮らしの原点を問い直す 〜東日本大震災からの復興に向けて〜 <編集後記> 立ち食いそば屋のある社会はレジリアンスな社会ではないか <85歳からのメッセージ> 休載のお知らせ |
2011.05.26(木) |
312 | <巻頭言> アグロノミストとして、太陽エネルギーの利用を考える 塩谷哲夫 <時代を見る眼> この頃、眼につく"風評"被害のこと 松坂正次郎 <お知らせ> 山崎農業研究所所報『耕 No.125』発行されました <編集後記> 「節電発電所」――ピンチをチャンスに <85歳からのメッセージ> 休載のお知らせ |
2011.06.10(金) |
313 | <巻頭言> JA女性部活動から女性理事の誕生 小井川敏子 <時代を見る眼> 再び"風評"と"風評被害"のこと 松坂正次郎 <お知らせ> 山崎農業研究所所報『耕 No.125』発行されました <編集後記> 金銭感覚がおかしくないか <85歳からのメッセージ> 休載のお知らせ |
2011.06.24(金) |
314 | <巻頭言> チェルノブイリ原発事故が起きた25年前(1986年)から 現在、将来を思う 安富六郎 <時代を見る眼> 番外 棟方志功とねぶた 松坂正次郎 <お知らせ> 山崎農業研究所所報『耕 No.125』発行されました <編集後記> 内山節さんの講演を聴いて <85歳からのメッセージ> 休載のお知らせ |
2011.07.07(木) |
315 | <訃報> 本メルマガ創始者の原田勉氏が逝去されました <巻頭言> 三陸海岸の暮らし、文化に想いはせて ――畠山重篤著『森は海の恋人』から 塩谷哲夫 <お知らせ> 山崎農業研究所所報『耕 No.125』発行されました <編集後記> ささくれだった心に潤いが戻ってくる ――池澤夏樹・坂本龍一・池上彰ほか 『脱原発社会を創る30人の提言』(コモンズ刊) |
2011.07.21(木) |
316 | <巻頭言> 復興・再生プランに希望があるか 小泉浩郎 <読者の声> 村山さんから <速報> 山崎農業研究所総会記念シンポジウム(2011/07/23) 1)「農地、農業施設被害とその対策」 山崎農業研究所 幹事 渡邊 博氏 <お知らせ> 山崎農業研究所所報『耕 No.125』発行されました <編集後記> 無限の領域はどこにあるのか 西川潤著『グローバル化を超えて―脱成長期 日本の選択』 (日本経済新聞出版社刊) |
2011.08.04(木) |
317 | <巻頭言> 往古の面影を伝える水郷の田園風景と自然資源 石川秀勇 <速報> 山崎農業研究所総会記念シンポジウム(2011/07/23) 2)「福島−希望への道筋を探りながら」 「大地を守る会」 農産グループ長 戎谷徹也氏 <お知らせ> 山崎農業研究所所報『耕 No.125』発行されました <編集後記> 「そこに、いつも、あたりまえにある」ことのありがたさ ――宇根豊『田んぼの生きものと農業の心』 |
2011.08.25(木) |
318 | <巻頭言> 「食料基地」という言葉に対する違和感 渡邊 博 <読者からの声> 富山県・江添良作さんから:出来秋に望む政治の信頼回復 <速報> 山崎農業研究所総会記念シンポジウム(2011/07/23) 3)「風評被害(東海JCO〜フクシマ)を乗り越える経営力を求めて」 農業生産法人てるぬまかついち商店(甘藷・干しいも生産・加工) 代表 照沼勝浩氏(茨城・東海村) <イベント案内>思想史家・関曠野さん講演会(2011/09/24) 『3・11以後〜〜原発事故をくぐった日本の将来を考える』 <お知らせ> 山崎農業研究所所報『耕 No.125』発行されました <編集後記> 「安全/危険」とはいったい何か |
2011.09.08(木) |
319 | <巻頭言> 『アバター』再考 塩谷哲夫 <山崎農研会員による著書紹介> 野口勲著『タネが危ない』 <お知らせ> 山崎農業研究所所報『耕 No.125』発行されました <編集後記> 農と食と暮らしの見直しのために ――中島紀一『有機農業政策と農の再生―新たな農本の地平へ』 |
2011.09.23(金) |
320 | <巻頭言> 原発事故と技術者の良心 益永八尋 <お知らせ> 山崎農業研究所所報『耕 No.126』発行されました <編集後記> 『がんばっぺ フラガール! 〜フクシマに生きる。彼女たちのいま〜』に思う |
2011.10.07(金) |