2012年 所報「耕」の目次
第128-129号

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129号 2013年3月31日 発行

《土と太陽と》(巻頭言)

TPPは食の安全を破壊する?

野口勲

[第38回研究所総会・第36回山崎記念農業賞]

総会挨拶

安富六郎
第36回山崎記念農業賞贈呈式(NPO法人 福島県有機農業ネットワーク)
〔選考委員報告〕 田口 均
〔お礼の言葉〕 渡部よしの
〔受賞にあたって〕有機農業が拓く持続可能な地域づくり 菅野正寿
〔お祝いの言葉〕 高橋久夫
[総会記念フォーラム]福島県有機農業ネットワークの皆さんを囲んで
@3.11を文明の転換点に 長谷川 浩
A放射能汚染のなかでの農の営み、この1年――ネットワークの仲間に支えられて 渡部よしの
 Bつなぐ・結ぶ・創る――生産と消費、現場と研究 大江正章
[特別寄稿]
自然栽培を追いかけて 元田裕次
 「坂の上の雲」から「崖の上のポニョ」へ 吉田太郎

〈連載〉“生きもの語り”の世界からA

 生きもの語り」は科学への違和感から生まれた

宇根 豊

〈農村定点観測〉
〇歌集で読む――街なき町の復興は何時 山形県・大河原幸一
○放射能も農業も政策は現場に訊け 山形県・照井栄市
○中山間地域の集落間連携を進める上越市の取組み 新潟県・吉原勝廣
○春耕のときがやってきた 長野県・橋渡良知
【随感】 里山を再生させ、原木しいたけを作り続けたい
――しいたけ生産者・飯泉孝司さんの想い 塩谷哲夫
【電子耕を読む】 
○TPPは行先不明の片道切符か 小泉浩郎

〈研究所ニュース〉

〈編集後記〉


128号 2012年9月30日 発行

《土と太陽と》(巻頭言)

SRIの可能性について

山路永司

[141回定例(現地)研究会]震災復興の方向と課題を探る

○研究会の概要   
○非湛水除塩実験結果と自生するヒエに関する考察


後藤秀樹
渡邊 博
山本将礼
加藤健二
中村衆栄
3.11大震災で被災した農業の早期復旧に向けて −宮城県試験研究機関連携プロジェクトについて 河野あけね
夢イチゴ生産組合と生産再開の状況 深沢政一 
 参加者の声 横澤 誠
益永八尋
本田 茂 
[第142回定例研究会]
近著『「農」を論ず』をもとに原論的問題提起 梶井 功
<新連載>”生きもの語り”の世界から@
生きもの語りの誕生

宇根 豊

〈農村定点観測〉
○みのりの秋に 長野県・橋渡良知
○1日でも早く元の暮らしを取り戻したい 新潟県・吉原勝廣
○「原発ゼロ」で未来を切り開け 山形県・照井栄市
○農村の再エネ計画に期待 新潟県・吉原勝廣
【随感】
高橋昇(1892〜1946)と「水稲畦立栽培法」について  塩谷哲夫
【書評】
 西尾敏彦編『昭和農業技術史への証言 第9集』 安富六郎
【電子耕を読む】
○官邸前デモで感じたこと 安富六郎
○農林漁業は日本再生戦略の旗頭? 小泉浩郎 

〈研究所ニュース〉

〈編集後記〉


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