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1999年 所報「耕」の目次
第80～83号
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第83号 1999年12月31日 発行、全48ページ |
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＜土と太陽と＞(巻頭言） |
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初冬随感 |
井上完二 |
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<定例研究会・第94回> |
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むらの変貌と農民意識 橋渡良知、30年間の産直運動を通じて感じたこと |
斉藤敏之 |
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<現地研究会> |
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長野県栄村「山間地農村活性化の実践に学ぶ」 小泉浩郎、現地研究会参加者の感想（8点） |
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新しい基本法と21世紀の農業農村整備（上） |
生源寺真一 |
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<特別寄稿> |
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研究と生産現場の双方向交流強化を-川嶋賞懸賞論文の 優秀賞を受賞して |
増井和夫 |
| <随感> | |
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里山と炭やき産業 |
岸本定吉 |
| 【昨今】 | |
| 北海道/岩崎徹 東京/宇田川武俊 鳥取/内田正人 | |
| 【農村定点観測】 | |
| 北海道/島田あい子 長野/橋渡良知 | |
| <詩・二篇> | |
| 加藤政信 | |
| <自著・新刊紹介> | |
| ○藤田康樹編著「アジアの農業者たち-その支援への道 | 藤田康樹 |
| ○須藤清次著「詩と真実」 | 須藤清次 |
| ○元木靖著「現代日本の水田開発-開発地理学的手法の展開-」 | 寺田義久 |
| ○加藤政信著「日本の養豚」英語版 S.M | |
| 研究所ニュース | |
| 編集後記 | 松坂正次郎 |
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第82号 1999年9月30日 発行、全64ページ |
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＜土と太陽と＞(巻頭言） |
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インドネシアと日本-帰国して考えたこと |
望月由三 |
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<会員総会記念シンポジウム>「条件不利地域の活性化」を考える |
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| 農民の知恵と技による田直し事業 | 高橋彦芳 |
| 森林・歴史遺産などの資源を活かして | 眞砂充敏 |
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産地酪農による地域の活性化 |
斎藤晶 |
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総合討論（司会） |
千賀裕太郎 |
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<山崎農業研究所会員総会・山崎記念農業賞贈呈式> |
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| 研究所長あいさつ | 須藤清次 |
| 山崎記念農業賞贈呈の理由 | 増井和夫 |
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お祝いの言葉 |
山本文平 |
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<経常研究会報告>食料自給率をめぐって |
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| 畜産物の生産・消費構造の変化と食料自給率 | 新山陽子 |
| <定例研究会報告> | |
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都市化地域の農業を支える女性たち石原八重子・有山久子・福井和子 |
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| <中国農業を視察して> | |
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中川昭一郎・小泉浩郎・鈴木芳夫・岸國平・岸律子・佐藤晃一 ・益永八尋 |
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| 【農村定点観測】 | |
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北海道/楠瀬正則 山形/大河原幸一・片桐元吉 山梨/増田澄夫 島根/田部時夫 山口/益田昭紘 |
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【昨今】 |
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埼玉/池谷泰文 東京/五十嵐敏弘 千葉/桜井勇 山形/栗田和則・キエ子 |
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| <資料>21世紀のウォータープラン | |
| <リレーエッセイ⑤> | |
| 技術屋として津軽で思ったこと | 吉田裕一 |
| <随感・投稿>Ｓ・Ｍ生 | |
| <書評> | |
| 岸本定吉著「炭」 | |
| <研究所ニュース> | |
| ○1998年度・山崎農業研究所活動報告 | |
| ○1999年度・山崎農業研究所活動計画 | |
| ○研究会開催動向ほか | |
| <編集後記> 松坂正次郎 | |
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所報「耕」第81号、1999年6月30日発行、全70page |
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＜土と太陽と＞(巻頭言） |
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再考求められる”工的社会”のあり方 |
吉田 一良 |
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＜経常研究 食料自給率をめぐって＞ |
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水産物の生産と流通の変遷 |
家常 高 |
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変わる主婦、変わる食品ニーズ |
三崎 敬子 |
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生産・流通・消費・廃棄の循環を見直しエコサイクル社会づくりへ |
田村 久子 |
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食料自給率論議の系譜と新基本法 |
古野 雅美 |
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飼料の国内自給は可能だ |
増井 和夫 |
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＜定例研究 ＮＧＯ活動を現地に見る＞ |
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その１ タイにおけるＮＧＯ活動 |
有澤 政義 |
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その２ フィリピンのＮＧＯ活動から考えたこと |
鈴木 重義 |
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＜特別連載企画＞縄文・弥生の水田遺構 |
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| ＤＮＡ分析と稲作起源 | 佐藤洋一郎 |
| ＜報告＞ | |
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ブラジル農業の可能性（下） |
佐藤 揚明 |
| ＜特別寄稿＞ | |
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「蒙古地誌」について ー温故知新の書ー |
柏原 孝夫 |
| ＜農村定点観測＞ | |
| 女性の時代の到来を感じさせた営農技術懇談会（北海道清里町） | 島田 あい子 |
| 農業は２１世紀の花形産業（山形県朝日町） | 川口 幸男 |
| 村の選挙と新農基法（長野県堀金村） | 橋渡 良知 |
| ＜随感＞ | |
| 二つのこと | 河野 広 |
| ＜リレーエッセイ：４＞ | |
| 呑み助の酔夢 | 中坪 秀彰 |
| ＜自著紹介＞ | |
| 日本植物病害大事典 | 岸 国平 |
| 新流域論 | 佐藤 晃一 |
| 台所が結ぶ生命の循環 | 吉野 馨子他 |
| ＜資料＞ | |
| 山崎不二夫文庫のご案内 | 原田 勉 |
| 研究所ニュース | |
| 編集後記 | 松坂正次郎 |
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所報「耕」第80号、1999年3月31日発行、全50page |
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＜土と太陽と＞(巻頭言） |
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新農基法は日本農業再建への道標となるか |
笛木 昭 |
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＜定例研究会＞ |
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「健全な水循環の創出」を考える |
山田 啓一 |
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＜特別寄稿＞ |
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環境保全型家畜ふん尿処理と利用の到達点 武藤軍一郎 |
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＜特別連載企画＞縄文・弥生の水田遺構 |
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| 奥三面遺跡群・元屋敷遺跡で確認された縄文時代の「土木工事」 | |
| 高浜 信行 | |
| ＜報告＞ | |
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ブラジル農業の可能性（中） |
塩谷 哲夫 |
| ＜自著紹介＞ | |
| 「世界の水田・日本の水田」 －近刊の紹介に代えて－ | |
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田淵 俊雄 |
| ＜連載・随想＞戦後と発展と環境 | |
| 第10回 詩と真実（その２） | 須藤 清次 |
| ＜農村定点観測＞ | |
| 転作に活路を見出す（山形県川西町） | 大河原幸一 |
| 村のお葬式（山形県天童市） | 片桐 元吉 |
| 冬・点描（山梨県白州町） | 増田 澄夫 |
| シカ被害と農林業（島根県佐田町） | 田部 時夫 |
| ＜昨今＞ | |
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梅木利巳、宇根豊、宇根公代、渡邊博、古野隆雄、原田勉、 熊澤喜久雄、田村久子、西川裕人、中島紀一、林尚孝、菊池修治、 古野雅美、石川武男、島田あい子、市川幸男 | |