電子耕の番号 | 目 次 | 発行年月日 |
---|---|---|
□ 目 次 □---------------------------------------- <巻頭言>アフリカの伝統的家族農業への回帰 高木 茂 <お知らせ> 山崎農業研究所所報『耕 No.145・146』内容案内 <会員著書案内> 安富六郎著『武蔵野・江戸を潤した多摩川――多摩川・上水徒歩思考』 <編集後記> 農業の伝統回帰 |
2019.07.22(月) | |
□ 目 次 □---------------------------------------- <巻頭言> 黒ボク土と武蔵野台地 ~「武蔵野」上映会に寄せて~ 渡邊 博 <お知らせ> 山崎農業研究所所報『耕 No.144』内容案内 <会員著書案内> 安富六郎著『武蔵野・江戸を潤した多摩川――多摩川・上水徒歩思考』 <編集後記> 「働く」って何だろう |
2019.04.10(水) | |
□ 目 次 □----------------------------------------------- <巻頭言> “農業”の二面性―本当の姿―を見つめた取り組みをしよう 塩谷哲夫 <お知らせ> 山崎農業研究所所報『耕 No.144』内容案内 <会員著書案内> 安富六郎著『武蔵野・江戸を潤した多摩川――多摩川・上水徒歩思考』 <編集後記> 「関係性」から世界をみる ――ステファーノ・バルトリーニ著、中野佳裕訳 『幸せのマニフェスト――消費社会から関係の豊かな社会へ』 (コモンズ、2018年) |
2018.12.29(土) | |
□ 目 次 □---------------------------------------------------- <巻頭言> 金石農高 賛歌 塩谷哲夫 <お知らせ> 山崎農業研究所所報『耕 No.143』内容案内 <会員著書案内> 安富六郎著『武蔵野・江戸を潤した多摩川──多摩川・上水徒歩思考』 <編集後記> 「贈与」から「お互い様」へ 内田樹・藤山浩・宇根豊・平川克己著 『「農業を株式会社化する」という無理』(家の光協会、2018年) 山下祐介著『「都市の正義」が地方をほろぼす』(PHP新書、2018年) |
2018.08.30(木) | |
□ 目 次 □---------------------------------------------------- <巻頭言> 小規模・家族農業こそ次世代農業の中核的担い手 渡邊 博 <お知らせ> 山崎農業研究所所報『耕 No.143』内容案内 |
2018.07.18(水) | |
□ 目 次 □---------------------------------------------------- <巻頭言> 地球温暖化の危機に…日本は“脳天気”にすぎないか?! 塩谷哲夫 <お知らせ> 山崎農業研究所所報『耕 No.142』内容案内 <会員著書案内> 安富六郎著『武蔵野・江戸を潤した多摩川──多摩川・上水徒歩思考』 <編集後記> 「シンク・グローバリー アクト・ローカリー」の根にあるもの ――西川潤著『2030年 未来への選択』 |
2018.04.19(木) | |
□ 目 次 □---------------------------------------------------- <巻頭言> どうなる!日本の「田んぼ」と「ご飯」 小泉浩郎 <寄稿> お米の新品種に注目 塩谷哲夫 <お知らせ> 山崎農業研究所所報『耕 No.142』内容案内 <会員著書案内> 安富六郎著『武蔵野・江戸を潤した多摩川──多摩川・上水徒歩思考』 <編集後記> 「多様性」から「多義性」へ |
2018.02.08(木) | |
□ 目 次 □---------------------------------------------------- <巻頭言> NHKの受信契約訴訟を考える 益永八尋 <お知らせ> 山崎農業研究所所報『耕 No.141』内容案内 <会員著書案内> 安富六郎著『武蔵野・江戸を潤した多摩川──多摩川・上水徒歩思考』 <編集後記> 『河川工学者三代は川をどう見てきたか』の三代目、 大熊孝先生に聞いてみた。「絶望しかない、でもやるしかない」 |
2017.12.29(金) | |
□ 目 次 □---------------------------------------------------- <巻頭言> この国の「安心への1票」を ――10月10日告示・22日投開票 小泉浩郎 <お知らせ> 山崎農業研究所所報『耕 No.141』内容案内 <会員著書案内> 安富六郎著『武蔵野・江戸を潤した多摩川──多摩川・上水徒歩思考』 <編集後記> 〈農学のすきま〉に光を当てる ――ピエール・ラビ著『希望を蒔く人: アグロエコロジーへの誘い』 (コモンズ、2017年) |
2017.10.06(金) | |
□ 目 次 □---------------------------------------------------- <巻頭言> 「ナイナイ島」に農業・農村の今後を学ぶ 小泉浩郎 <お知らせ> 山崎農業研究所所報『耕 No.141』内容案内 <会員著書案内> 安富六郎著『武蔵野・江戸を潤した多摩川──多摩川・上水徒歩思考』 <編集後記> 「3つの原則」「3つの関係性」から現代をみる |
2017.07.14(金) | |
□ 目 次 □---------------------------------------------------- <巻頭言> 「減反政策」廃止に思う――どの作物も「本作」に 塩谷哲夫 <お知らせ> 山崎農業研究所所報『耕 No.140』発行されました <会員著書案内> 安富六郎著『武蔵野・江戸を潤した多摩川──多摩川・上水徒歩思考』 <編集後記> 私たちは被災地とどうつながりつづけるか |
2017.06.01(火) | |
□ 目 次 □---------------------------------------------------- <巻頭言> 安全・安心の「水」と「種子」の行方 ――進む水道法改正・種子法廃止 小泉浩郎 <第158回 定例研究会> 講演者・勝俣誠氏からのメッセージ <お知らせ> 山崎農業研究所所報『耕 No.140』発行されました <会員著書案内> 安富六郎著『武蔵野・江戸を潤した多摩川──多摩川・上水徒歩思考』 <編集後記> 『共生主義宣言』の時代 ――西川潤/マルク・アンベール編『共生主義宣言: 経済成長なき時代をどう生きるか』(コモンズ) |
2017.05.16(火) | |
□ 目 次 □---------------------------------------------------- <巻頭言> 農業のAI化、ICT化の流れに思うこと 渡邊 博 <第158回 定例研究会(05/20)> 講演者・勝俣誠氏からのメッセージ <お知らせ> 山崎農業研究所所報『耕 No.140』発行されました <会員著書案内> 安富六郎著『武蔵野・江戸を潤した多摩川──多摩川・上水徒歩思考』 <編集後記> 「からだ・いのち」をどうとらえるか |
2017.04.24(月) | |
□ 目 次 □---------------------------------------------------- <巻頭言> 3.11の原発事故を改めて問う ――原発事故は多くの人の生存権を脅かしている 益永八尋 <お知らせ> 山崎農業研究所所報『耕 No.139』発行されました <会員著書案内> 安富六郎著『武蔵野・江戸を潤した多摩川──多摩川・上水徒歩思考』 <編集後記> 『聞く力、つなぐ力 3.11東日本大震災 被災農家に寄り添いつづける 普及指導員たち』(農文協)――現場に寄り添いつづけるとは何か |
2017.03.17(金) | |
□ 目 次 □---------------------------------------------------- <巻頭言> TPP号立ち往生――冷静な議論いまこそ必要 小泉浩郎 <お知らせ> 山崎農業研究所所報『耕 No.139』発行されました <会員著書案内> 安富六郎著『武蔵野・江戸を潤した多摩川──多摩川・上水徒歩思考』 <編集後記> 「定義はとっても重要だ」 |
2017.02.17(金) | |
<巻頭言> グローバリズムとインターナショナリズム 渡邊 博 <お知らせ 1> 山崎農業研究所所報『耕 No.139』発行されました <会員著書案内> <編集後記> 人工知能の時代来るか |
2017.2.2(木) | |
<巻頭言> 地球温暖化の日本農業への影響 塩谷哲夫 <お知らせ 1> 第156回定例研究会(予告) 震災・水害と自治・地域住民及び水文化(2月4日) <お知らせ 2> 山崎農業研究所所報『耕 No.139』発行されました <お知らせ 3> 第155回定例(現地)研究会=玉川上水を巡る <編集後記> 転換の時代を生きる |
2017.1.12(木) | |
<巻頭言> 『エントロピーの法則』と福島第一原発事故 益永八尋 <お知らせ 1> 第156回定例研究会(予告)=震災・水害と自治・地域住民及び水文化 <お知らせ 2> 山崎農業研究所所報『耕 No.139』発行されました <お知らせ 3> 第155回定例(現地)研究会=玉川上水を巡る <編集後記> いまだからこそ「農の原理」を考えたい ――明峯哲夫著『有機農業・自然農法の技術』(コモンズ、2015年) |
2016.12.20(火) | |
<巻頭言> 格差社会とコミュニティの崩壊がトランプを生んだ 渡邊 博 <お知らせ 1> 山崎農業研究所所報『耕 No.139』発行されました <お知らせ 2> 第155回定例(現地)研究会=玉川上水を巡る <編集後記> アメリカの分裂 |
2016.12.01(土) | |
<巻頭言> 正すべきは地図――アメリカ大統領選に思う 小泉浩郎 <お知らせ 1> 山崎農業研究所所報『耕 No.139』発行されました <お知らせ 2> 第155回定例(現地)研究会=玉川上水を巡る <編集後記> アメリカの分裂 |
2016.11.18(金) | |
<巻頭言> 忘れられないこと――2016年9月 塩谷哲夫 <お知らせ 1> 山崎農業研究所所報『耕 No.138』発行されました <お知らせ 2> 山崎農研編「平成のマドンナ」シリーズ No.8完成しました <編集後記> 森のことは森に聞け |
2016.10.07(金) | |
<巻頭言> 食べ物の本来のあり方を求めて ――「手づくり・とれたて・手わたし」 小泉浩郎 塩谷哲夫 <お知らせ 1> 山崎農業研究所所報『耕 No.138』発行されました <お知らせ 2> 山崎農研編「平成のマドンナ」シリーズ No.8完成しました <編集後記> 森のことは森に聞け |
2016.07.21(木) | |
<巻頭言> “ふるさと”のことを学ぶ 塩谷哲夫<お知らせ 1> 山崎農業研究所所報『耕 No.138』発行されました<お知らせ 2> 山崎農研編「平成のマドンナ」シリーズ No.8完成しました<編集後記> 言葉の力 | 2016.06.16(木) | |
<巻頭言> 太陽光発電施設が農地を蚕食している ――イライラしているだけでは済まない…いろいろ考えさせられた。 塩谷哲夫 <お知らせ 1> 山崎農業研究所所報『耕 No.137』発行されました <お知らせ 2> 山崎農研編「平成のマドンナ」シリーズ No.8完成しました <編集後記> TPPは「騒動」で終わるのか |
2016.03.24(木) | |
<巻頭言> TPP参加(USA 傘下)で日本は食料主権“くに”を失っていいのか? 塩谷哲夫 <お知らせ 1> 山崎農業研究所所報『耕 No.136』発行されました <お知らせ 2> 山崎農研編「平成のマドンナ」シリーズ No.8完成しました <編集後記> 世界主義からローカル主義へ |
2016.01.28(木) | |
<巻頭言> この国の在り方=諸課題の再考と確認を 小泉浩郎 <イベント案内> 明治学院大学国際平和研究所(PRIME)主催シンポジウム 共生主義と平和―レンヌ共生主義大会の成果を踏まえて(01/22) <お知らせ 1> 山崎農業研究所所報『耕 No.136』発行されました <お知らせ 2> 山崎農研編「平成のマドンナ」シリーズ No.8完成しました <編集後記> 「時代」は良くなっている |
2016.01.14(木) | |
<巻頭言> 問われる自治のあり方 山路永司 <投稿> 国立大学の予算削減を問う ―廃止さるべきは政党助成金 益永八尋 <お知らせ 1> 山崎農業研究所所報『耕 No.136』発行されました <お知らせ 2> 山崎農研編「平成のマドンナ」シリーズ No.8完成しました <編集後記> 「面倒」を避けるなかれ |
2015.12.28(月) | |
<巻頭言> これから―平和日本をとりもどす 塩谷哲夫 <お知らせ 1> 山崎農業研究所所報『耕 No.136』発行されました <お知らせ 2> 山崎農研編「平成のマドンナ」シリーズ No.8完成しました <新刊紹介> 山安富六郎著『武蔵野・江戸を潤した多摩川――多摩川・上水徒歩思考』 <編集後記> 民主主義における勝ち負け |
2015.10.30(金) | |
<巻頭言> 恐怖を煽る安保法より共存共栄の道を 渡邊 博 <お知らせ 1> 山崎農業研究所所報『耕 No.136』発行されました <お知らせ 2> 山崎農研編「平成のマドンナ」シリーズ No.8完成しました <新刊紹介> 山安富六郎著『武蔵野・江戸を潤した多摩川――多摩川・上水徒歩思考』 <編集後記> 世界は無音の叫び声で溢れている 原村正樹編著『無音の叫び声―農民詩人・木村迪夫は語る』 (農文協) |
2015.10.16(金) | |
<巻頭言> 安全保障関連法の無効、停止、憲法違反の運動へ 小泉浩郎 <新刊紹介> 山安富六郎著『武蔵野・江戸を潤した多摩川──多摩川・上水徒歩思考』 <お知らせ 1> 山崎農業研究所所報『耕 No.136』発行されました <お知らせ 2> 山崎農研編「平成のマドンナ」シリーズ No.8完成しました <編集後記> あたらしい民主主義のかたち |
2015.10.01(木) | |
<巻頭言> 本当に“強い農業・農村”とは? 塩谷哲夫 <新刊紹介> 山安富六郎著『武蔵野・江戸を潤した多摩川―多摩川・上水徒歩思考』 <お知らせ 1> 山崎農業研究所所報『耕 No.135』発行されました <お知らせ 2> 山崎農研編「平成のマドンナ」シリーズ No.8完成しました <編集後記> 民主主義ってなんだ! |
2015.08.11(火) | |
<巻頭言> 正念場にあるTPP交渉――実効ある国会審議に向けて 小泉浩郎 <新刊紹介> 山安富六郎著『武蔵野・江戸を潤した多摩川―多摩川・上水徒歩思考』 <イベント案内> 日本農業普及学会EXセミナー 農民になった普及員と語る(08/01) <お知らせ 1> 山崎農業研究所所報『耕 No.135』発行されました <お知らせ 2> 山崎農研編「平成のマドンナ」シリーズ No.8完成しました <編集後記> 軽んじられる国民 |
2015.07.10(金) | |
<巻頭言> <編集後記> 惜別――宇沢弘文博士 <新刊紹介> 安富六郎著『武蔵野・江戸を潤した多摩川――多摩川・上水徒歩思考』 <お知らせ 1> 山崎農業研究所所報『耕 No.135』発行されました <お知らせ 2> 山崎農研編「平成のマドンナ」シリーズ No.8完成しました <編集後記> 男は好き嫌いを言ってはならない、のだが |
2015.06.12(金) | |
<巻頭言> 今年は「国際土壌年」。知ってましたか? 塩谷哲夫 <第151回 定例研究会(05/16)のご案内> テーマ:「新基本計画」=農政改革の車の両輪を問う 講師:市田知子 氏(明治大学教授)・森島 賢 氏(立正大学名誉教授) <イベント情報> 「本橋成一『アラヤシキの住人たち』刊行記念 内山節さん×本橋成一さんトークセッション」が開催(05/19) <お知らせ 1> 山崎農業研究所所報『耕 No.135』発行されました <お知らせ 2> 山崎農研編「平成のマドンナ」シリーズ No.8完成しました <編集後記> 「言ってしまうと…」―MISIAがみせた勇気 |
2015.05.14(木) | |
<巻頭言> “食”と“農”を狙って、安倍政権が放った“三本の矢” 塩谷哲夫 <第151回 定例研究会(05/16)のご案内> テーマ:「新基本計画」=農政改革の車の両輪を問う 講師:市田知子 氏(明治大学教授)・森島 賢 氏(立正大学名誉教授) <お知らせ 1> 山崎農業研究所所報『耕 No.135』発行されました <お知らせ 2> 山崎農研編「平成のマドンナ」シリーズ No.8完成しました <編集後記> 「言論の自由」を空言にしないために |
2015.04.17(金) | |
<巻頭言> USAへのコメ輸入枠5万トンの貢ぎもの ――あきれたTPP日米交渉 塩谷哲夫 <投稿> 密約は犯罪・売国の行為だけでなくその代償も大きい ――TPPでは密約の可能性はないか 益永八尋 <お知らせ> 山崎農研編「平成のマドンナ」シリーズ No.8完成しました <編集後記> 大きな言葉・いさましい言葉ではなく |
2015.03.13(金) | |
<巻頭言> おだやかな年でありますように 小泉浩郎 <お知らせ 1> 山崎農研編「平成のマドンナ」シリーズ No.8完成しました <お知らせ 2> 山崎農業研究所所報『耕 No.132』発行されました <編集後記> 日本もまんざら捨てたものではない |
2015.01.17(土) | |
<巻頭言> この1年を振り返って思うこと 渡邊 博 <お知らせ 1> 山崎農研編「平成のマドンナ」シリーズ No.8完成しました <お知らせ 2> 山崎農業研究所所報『耕 No.132』発行されました <編集後記>「私が決める」でなく「私たちで決める」 ―稲垣文彦ほか著 小田切徳美 解題 『震災復興が語る農山村再生―地域づくりの本質』 (コモンズ刊) |
2014.12.29(月) | |
<巻頭言> 将来世代を考えた一票を 小泉浩郎 <第150回 定例研究会 のご案内> ■テーマ:自然災害を考える新たな視点 日時:2014年12月20日(土)13:30~17:00 <山崎農業研究所総会記念フォーラム(速報)> ■テーマ:山崎記念農業賞受賞者に学ぶ(2014年7月26日) 4.耕してこそ農業……福島県有機農業ネットワーク理事・大河原 海氏 <お知らせ 1> 山崎農研編「平成のマドンナ」シリーズ No.8完成しました <お知らせ 2> 山崎農業研究所所報『耕 No.132』発行されました <編集後記> “買弁”という言葉にたじろぎつつ |
2014.12.12(金) | |
<巻頭言> “目くらまし”解散の正体を見抜き、 “居直り”を許さないようにしよう 塩谷哲夫 <第150回 定例研究会 のご案内> ■テーマ:自然災害を考える新たな視点 日時:2014年12月20日(土)13:30~17:00 <山崎農業研究所総会記念フォーラム(速報)> ■テーマ:山崎記念農業賞受賞者に学ぶ 3.家族農業を守る……元船橋農産物物産センター・斉藤敏之氏 <お知らせ 1> 山崎農研編「平成のマドンナ」シリーズ No.8完成しました <お知らせ 2> 山崎農業研究所所報『耕 No.132』発行されました <編集後記> 「プライドを捨てる」 |
2014.11.27(木) | |
<巻頭言> 「TPP等情報開示促進法案」の行方 小泉浩郎 <山崎農業研究所総会記念フォーラム(速報)> テーマ:山崎記念農業賞受賞者に学ぶ 日時:2014年7月26日(土)13:00~17:00 2.在来品種を磨く……野口種苗研究所代表・野口 勲氏 <書評> 古野隆雄著『農業は脳業である』(コモンズ刊、2014年) 益永八尋 <お知らせ 1> 山崎農研編「平成のマドンナ」シリーズ No.8完成しました <お知らせ 2> 山崎農業研究所所報『耕 No.132』発行されました <編集後記> 汚れた民主主義と多数派の横暴にどう抗するか |
2014.11.06(木) | |
<巻頭言> 無秩序な開発と広島の土砂災害に思う 渡邉 博 <山崎農業研究所総会記念フォーラム(速報)> テーマ:山崎記念農業賞受賞者に学ぶ 日時:2014年7月26日(土)13:00~17:00 1.経過と評価……事務局長・小泉浩郎氏 <お知らせ 1> 山崎農研編「平成のマドンナ」シリーズ No.8完成しました <お知らせ 2> 山崎農業研究所所報『耕 No.132』発行されました <編集後記> 優先さるべきはワールドでなくコスモス |
2014.09.11(木) |
電子耕