注)この表は所報”耕”の記事に基づいて作成しているため、誤記と思われる場合であっても修正していない。特に研究会の番号の重複と欠番がそうである。
また、テーマについては”耕”に整合させているため、研究会開催の案内記事や”はがき通信”での案内記事とは異なっている場合がある。
定例研究会
回数 | 開催 | テーマ | 役職名等 | 講 師 | 備 考 |
第1回 | 1974/6/15 | 食糧自給論の系譜 | 藁谷直人 | ||
第1回 | 1974/6/15 | 食糧自給について村からの報告 | 山口一門 | ||
第2回 | 1974/8/24 | 食糧自給と農用地拡大の具体的構想 | 日本共産党農漁民部長 | 雪野 勉 | |
第2回 | 1974/8/24 | 農業土木の立場から | 山崎農業研究所代表委員 | 山崎不二夫 | |
第2回 | 1974/8/24 | 作物栽培の立場から | 農林省農事試験場 | 姫田正美 | |
第2回 | 1974/8/24 | 農業経営の立場から | 東京農工大学農学部・農経 | 井上完二 | |
第3回 | 1974/10/19 | ムギの自給について | 農事試験場 | 増田澄夫 | |
第3回 | 1974/10/19 | 米生産に及ぼす気象と技術 | 農業技術研究所 | 棟方研 | |
第4回 | 1974/12/21 | 千葉県のアグリ・ミニマム | 千葉県農林部次長 | 明星静 | |
第4回 | 1974/12/21 | 農民の立場からみた食糧の自給 | 秋田県稲川町 | 長里昭一 | |
第5回 | 1975/3/1 | 飼料作物の自給問題 | 大久保隆弘 | ||
第5回 | 1975/3/1 | ダイズの自給について | 農業技術研究所 | 昆野昭晨 | |
第6回 | 1975/10/25 | 建売牧場の問題点 | 農政調査委員会 | 井上喜一郎 | |
第6回 | 1975/10/25 | 北朝鮮の農業 | なりた新聞 | 菱沼達也 | |
第7回 | 1976/12/20 | 稲川町の圃場整備水田について | 東京大学農学部 | 安富六郎 | |
第8回 | 1976/12/1 | 農業高校教育の問題点 | 都立農産高校 | 貝川正也 | |
第9回 | 1977/12/1 | 「農業教育」から私が得たもの | 原田信一 | ||
第9回 | 1977/12/18 | 神奈川県における農業後継者教育の現状と問題点 | 神奈川県農業大学校副校長 | 福田清俊 | |
第10回 | 1978/2/18 | 第二次減反にどう対処するか−福島県熱塩加納村 | 福島県熱塩加納村農協・営農指導部長 | 小林芳正 | |
第10回 | 1978/2/18 | 福島市松川町の場合 | 福島市松川町・農業 | 安田善喜 | |
第10回 | 1978/2/18 | 千葉県大栄町の場合 | 高木良雄 | ||
第11回 | 1978/7/1 | 農産物の輸入をめぐる諸問題−牛肉 | 中央畜産会・指導部長 | 栗原幸一 | |
第12回 | 1978/10/7 | 農産物の輸入をめぐる諸問題−穀類 | 食品産業新聞社・主幹 | 世良 弘 | |
第13回 | 1978/12/16 | ベトナム・1973 | 山崎農業研究所代表委員 | 山崎不二夫 | |
第13回 | 1978/12/16 | ベトナム農業を現地に見る | 新潟大学農学部 | 長崎 明 | |
第14回 | 1979/4/14 | 中国で感心したこと、しなかったこと | なりた新聞 | 菱沼達也 | |
第15回 | 1979/7/28 | BIOMASS木質系エネルギー | 林学研究・元教育大学農学部 | 岸本定吉 | |
第16回 | 1979/11/17 | 水資源問題の核心 | 山崎農業研究所代表委員 | 山崎不二夫 | |
第17回 | 1980/3/22 | ”むら”とは何か | 東京農業大学教授 | 内山政照 | |
第17回 | 1980/3/22 | ”むら”からの報告 | 山梨県石和町・農業 | 稲村半四郎 | |
第18回 | 1980/6/7 | 作物育種のゆがみを糺す | 東京教育大学名誉教授 | 細田友雄 | |
第19回 | 1980/10/18 | 施設園芸のかかえている問題点 | 筑波大学農林学系 | 鈴木芳夫 | |
第20回 | 1981/1/24 | 農政と最近のマスコミ | 全国農業共済協会・広報部長 | 松坂正次郎 | |
第21回 | 1981/3/28 | 教科書にあらわれた日本農業 | 東京都立農産高等学校教諭 | 坪井稔次 | |
第22回 | 1981/8/1 | 農業補助金の功罪―臨調答申にどう対処するか― | 福島県小高町福浦農協組合長 | 草野 太 | |
第23回 | 1981/11/21 | 普通型コンバインからみた農業機械化の問題点 | 茨城大学農学部助教授 | 林 尚孝 | |
第24回 | 1982/1/30 | 「農業は成長産業である」論を考える | 農政調査委員会 | 井上喜一郎 | |
第25回 | 1982/3/27 | 兼業農家の主婦として「自立」を考える | 福島市飯坂町平野・農業 | 後藤ミン | |
第26回 | 1982/9/11 | 日米農産物貿易問題を考える | 共通信論説委員兼編集委員 | 古野雅美 | |
第27回 | 1982/12/4 | 千葉県多古町の「農業とくらしを考える会」の活動 | 考える会・会長 | 桐谷克己 他 | |
第28回 | 1983/2/5 | いま、かんがえること、なすべきこと | 社会学者・京都精華大学 | 日高六郎 | |
第29回 | 1983/3/26 | 臨調路線と日本農業 | 東大・武蔵大 名誉教授 | 近藤康男 | |
第30回 | 1983/5/1 | ソ連農業について | 東京農工大学教授 | 井上完二 | |
第31回 | 1983/10/1 | 遊水地の水害 | 茨城大学農学部教授 | 須藤清次 | |
第32回 | 1983/12/1 | 過疎の村と離農者のゆくえ | 高橋直栄 | ||
第33回 | 1984/3/31 | 稲の根から日本農業を考える | 東京大学名誉教授 | 川田信一郎 | |
第34回 | 1984/5/1 | 米の流通問題について | 農山魚村文化協会 | 原田 勉 | |
第35回 | 1984/9/22 | 「大内カブラ」で地域も活性化―定時制・京都府北桑田高校美山分校の実践― | 京都府北桑田高校美山分校教諭 | 村山 隆 | |
第36回 | 1984/11/17 | 減農薬稲作は何を目指すか | 農業改良普及員・福岡農業改良普及所 | 宇根 豊 | |
第37回 | 1985/4/1 | 農薬公害をめぐって−環境保全の立場から | 東京農工大学農学部 | 本間 慎 | |
第38回 | 1985/3/23 | わが国の水産の課題と展望 | 東海区水産研究所 | 河井智康 | |
第39回 | 1985/9/28 | 圃場整備と集落用地 | 東京大学農学部 | 小出 進 | |
第40回 | 1985/12/7 | 明日の利根川 (注)単行本の出版により内容報告は省略 | 山崎農業研究所代表委員 | 山崎不二夫 | |
第41回 | 1986/3/29 | 千葉県山武の若ものたちの活動 | 千葉県農業大学校 | 小松光一 | |
第42回 | 1986/6/1 | 待ちの子育て | 東京都日野市 | 山田桂子 | |
第43回 | 1986/9/1 | コメ自由化問題およびポスト第三期と食管制度の行方 | 農業ジャーナリスト | 林 信彰 | |
第44回 | 1986/12/13 | 生産と消費を結ぶ―船橋農産物供給センターの活動― | 船橋農産物供給センター専務理事 | 斉藤敏之 | |
第44回 | 1966/12/13 | 農薬研究会の取り組み | 船橋農産物供給センター技術担当理事 | 飯島幸三郎 | |
第46回 | 1987/2/28 | 最近の農政批判に応える | 東京農工大学農学部 | 梶井 功 | |
第46回 | 1987/6/1 | 神奈川県農産物供給センターの足跡 | 神奈川県農産物供給センター | 高橋康雄 | 所報”耕”に記載なし |
第48回 | 1987/9/19 | 農地と水資源について | 東京大学農学部 | 冨田正彦 | |
第49回 | 1987/12/26 | 治水・利水研究シリーズ 第3回 水の再利用について | 前橋市立工業短期大学 | 中曾根英雄 | |
第49回 | 1988/2/1 | 農村生活排水 | 吉田一良 | ||
第50回 | 1988/6/1 | 長芋堀取機の開発 | 野本七郎 | ||
第51回 | 1988/9/24 | 治水・利水研究シリーズ 第4回 大区画圃場整備を考える | 東京大学農学部 | 山路永司 | |
第52回 | 1988/10/1 | 大原幽学と百姓たち | なりた新聞 | 菱沼達也 | |
第53回 | 1988/12/17 | 私と稲 | 埼玉県大利根町・稲作農家 | 仲山尚江 | |
第54回 | 1989/2/25 | 治水・利水研究シリーズ 第5回 海外かんがい技術協力の課題 | 太陽コンサルタンツ | 望月由三 | |
第55回 | 1989/4/22 | 農作業事故の実態 | 静岡県中部農林事務所 | 安間節子 | |
第56回 | 1989/9/30 | 世界の米生産事情 | 東京農工大学農学部 | 石原 邦 | |
第57回 | 1989/10/28 | 資源利用農業に夢をもとめ | 信州大学農学部 | 酒井信一 | |
1989/11/25〜26 | 無農薬栽培と自然農法の実践についての研究会と農場などの見学 | 藤沢市滝沢1315 瀬戸谷研究グループ研修農場 | 現地研究会 | ||
第58回 | 1989/12/23 | 山形県の農村からの報告 | 山形県天童市・農業 | 片桐元吉 | |
第59回 | 1990/3/24 | 農業と水質問題 | 茨城大学農学部 | 田渕敏雄 | |
第60回 | 1990/4/21 | 21世紀世界の人口はどうなるか? | 厚生省人口問題研究所 | 広島清志 | |
第61回 | 1990/9/1 | インドネシアの農業事情 T 途上国インドネシアの農業をみて | 茨城大学名誉教授 | 須藤清次 | |
第61回 | 1990/9/1 | インドネシアの農業事情 U インドネシアの大学 | 茨城大学農学部 | 林 尚孝 | |
第61回 | 1990/9/1 | インドネシアの農業事情 V インドネシアで見てきたこと | 東京農工大学農学部 | 安富六郎 | |
第62回 | 1990/12/1 | 都市化の中農業専従者 | 佐野長男 他 | ||
第63回 | 1991/3/1 | ウルグアイラウンド交渉をめぐって | 篠原 孝 | ||
第64回 | 1991/5/25 | カドミウムによる土壌汚染と人間の健康 | 茨城大学農学部 | 浅見輝男 | |
第65回 | 1991/9/28 | 環境問題からみた経済系と生態系の矛盾 | 立正大学経済学部 | 福岡克也 | |
1991/11/1〜2 | 有機物農業農家の視察―長野県臼田町における生活廃棄物堆肥センターの見学 | 長野県臼田町 | 農村医学研究所 | 浅沼信治氏案内 | |
第66回 | 1991/12/21 | むらの暮らしと環境問題 | 筑波大学農林学系 | 中島紀一 | |
第67回 | 1992/3/14 | 愛する農とむらの実情 1.「農を愛する」ヒマがない | 福島県小高町 | 桶谷天二 | |
第67回 | 1992/3/14 | 愛する農とむらの実情 2.わが家の農地改良 | 埼玉県大利根町・稲作農家 | 仲山尚江 | |
第68回 | 1992/4/1 | 山崎農研の今後のビジョン | 会員諸氏 | ||
1992/6/1 | 炭焼きと地域活性化 | 東京都三鷹市 | 岸本定吉 | 所報”耕”に記載なし | |
第69回 | 1992/9/19 | 中国の農産物市場開放について | 東京農工大学教授 | 梅木利巳 | |
1992/11/16 | 宮田村の土地利用と営農 | 長野県上伊那郡宮田村 | 現地研究会 | ||
第70回 | 1992/12/19 | 産直をテコに地域農業活性化に取り組む | 宮城県田尻町農協産直委員会委員長 | 佐々木陽悦 | |
第71回 | 1993/3/27 | 農村資源のリサイクルについて(研究報告) | 茨城大学教授 | 林 尚孝 | 特別研究報告”耕の63” |
第71回 | 1993/3/27 | 農村資源のリサイクルについて(研究報告) | 太陽コンサルタンツ | 横澤 誠 | 特別研究報告”耕の63” |
第72回 | 1993/12/18 | コメ凶作―秋田県稲川町の実相 | 秋田県稲川町農家 | 長里昭一 | |
第73回 | 1994/3/26 | 地球環境と現代農業の課題 | 東京農工大学教授 | 平田 熙? | |
第74回 | 「神奈川土つくり研究会」を訪ねて | 女性史研究家 | 石原八重子 | 現地研究会 | |
第75回 | 1994/4/16 | 中山間地域における農地傾斜の管理法と景観形成 | 愛媛県農業機械研修センター | 川崎哲郎 | 研究助成研究報告 |
第76回 | 1994/12/17 | 地域と農業高校 | 千葉県立流山高校教諭 | 西川裕人 | |
第77回 | 1995/11/30 | 持続可能な土地利用は可能か? | 山崎農研代表、東京農工大学名誉教授 | 安富六郎 | シンポジウム記念講演 |
第77回 | 1995/11/30 | 『女がかわる・男がかわる・ムラがかわる』 | 福岡県在住、合鴨有機栽培農家 | 古野隆雄・古野久美子 | パネルディスカッション |
第77回 | 1995/11/30 | 『女がかわる・男がかわる・ムラがかわる』 | 劇作家・農業者大学校講師 | 山田民雄 | |
第78回 | 1996/1/27 | アグロフォレストリーの展望 | ジャーナリスト | 増井和夫 | |
第79回 | 1996/4/27 | 世界の水田、日本の水田 | 東京大学教授・日本学術会議会員 | 田渕俊雄 | |
第80回 | プラント・オパール分析による水田遺構の探査 | 宮崎大学農学部教授 | 藤原宏志 | 特別連載企画 | |
第80回 | 1996/6/28 | 水田稲作の起源と伝播・新知見 | 奈良国立文化財研究所センター長 | 工楽善通 | 特別連載企画 |
第80回 | 稲作開始期の社会情勢(上) | 藤尾慎一郎 | 特別連載企画 | ||
第80回 | 稲作開始期の社会情勢(下) | 特別連載企画 | |||
第81回 | 1996/9/27 | インドネシアの農業工学教育 | 茨城大学名誉教授 | 須藤清次 | |
第81回 | 1996/9/27 | 中国の農業教育の現状 | 筑波大学名誉教授 | 鈴木芳夫 | |
第82回 | 1996/12/13 | 山村に暮らして | 山形県金山町在住農林業家 | 栗田和則 | |
第83回 | 1997/4/18 | ベトナムの農業と農学教育 | 東京農工大学教授 | 塩谷哲夫 | |
第84回 | 1997/10/3 | 「水田ものがたり」と鋤の発達< | 東京農工大学名誉教授 | 下田博之 | |
第84回 | 1997/10/3 | ブラジルの農村 | 東京農工大学教授 | 塩谷哲夫 | |
第85回 | 1997/11/08-09 | 総合テーマ「山村に暮らして」 | 協力:金山暮らし考房 | 現地研究会 | |
第85回 | 1997/11/08-09 | 金山のまちづくり | 山形県金山町 | アグリゼミ実行委員会 | 現地研究会 |
第85回 | 1997/11/08-09 | 金山の農業 | 山形県金山町 | アグリゼミ実行委員会 | 現地研究会 |
第85回 | 1997/11/08-09 | 私の農業経営 | 山形県金山町 | アグリゼミ実行委員会 | 現地研究会 |
第85回 | 1997/11/08-09 | 地域活動と女性 | 女性史研究家 | 石原八重子 | 現地研究会 |
第85回 | 1997/11/08-09 | 地域の高齢者と共に | すこやかライフセンター所長 | 安間節子 | 現地研究会 |
第85回 | 1997/11/08-09 | 資源よ、よみがえれ | 信州大学教授 | 酒井信一 | 現地研究会 |
第85回 | 1997/11/08-09 | 産直の現状と問題点 | 船橋農産物供給センター | 斉藤敏之 | 現地研究会 |
第86回 | 1997/12/5 | キューバの農業事情、特に稲作について | 東京大学名誉教授 | 熊沢喜久雄 | |
第87回 | 1998/3/27 | 小さなむらの海外交流 | 鳥取県赤崎町在住酪農家 | 山本哲嗣 | |
第87回 | 1998/3/27 | 中山間地のむらに暮らして | 元四国農業試験場長 | 増田澄夫 | |
第88回 | 1998/9/25 | 健全な水環境の創出」を考える | 法政大学工学部 | 山田啓一 | |
第88回 | 1998/9/25 | 東北の平野−庄内の開拓史と現代− | 山形大学農学部教授 | 前川勝朗 | |
第89回 | 1998/10/17 | 現地研究会:ほんものの「食」を求めて田尻町産直委員会との交流、関係ほ場・施設の見学、農家のみなさんとの懇談など | |||
第90回 | 1998/12/4 | 農村整備と自然生態系保全 | 山崎農業研究所代表 | 中川昭一郎 | |
第91回 | 1999/2/26 | フィリピンにおけるNGO活動について | 鈴木重義 | ||
第91回 | 1999/2/26 | タイにおけるNGO活動について | 全国農業改良普及協会 | 有澤政義 | |
第92回 | 1999/5/28 | 養蚕農家とともに働いて | 柚木ファーマーズクラブ | 境 京子 | |
第92回 | 1999/5/28 | 消費者の交流で農業を守る | 八華会 | 有山久子 | |
第93回 | 1999/10/23-24 | 田直し事業からの発信−山村振興の原点 | 長野県下水内郡栄村 | 現地研究会 | |
第94回 | 1999/12/10 | 30年間の産直運動を通じて感じた」こと | 船橋農産物供給センター | 斉藤敏之 | |
第94回 | 1999/12/10 | むらの変貌と農民意識 | 地域活動家 | 橋渡良知 | |
第95回 | 2000/2/4 | 遺伝子組換え技術の開発と検証 | 東京バイオテクノロジー専門学校講師 | 大山勝夫 | |
第95回 | 2000/2/4 | バイオ燃料の現状と展望 | 東京農業大学教授 | 安富六郎 | |
第96回 | 2000/4/28 | 蕎麦と花卉の生産と流通 | |||
第96回 | 2000/4/28 | 世界の蕎麦、日本の蕎麦 | 日本製粉(株)会長 | 土屋正久 | |
第96回 | 2000/4/28 | 中国の花生産 | (財)日本花普及センター常務理事 | 中野五郎 | |
第97回 | 2000/9/22 | 中国・韓国の果樹生産-特に栗について | 東京農工大学教授 | 志村 勲 | |
第97回 | 2000/9/22 | 日本の棚田 | 東京大学教授 | 山路永司 | |
第98回 | 2000/11/18-19 | 山里の豊かさに学ぶ | 「うきさとむら」ささゆり会 | 三重県松坂市 | 現地研究会 |
第98回 | 2000/11/18-19 | 第25回山崎記念農業賞の「ささゆり会」を訪ね、「話し合い」や第3日曜の 「早起き市」、陶芸等体験教室に参加、野趣豊かな山菜料理も楽しみます。 | 現地研究会 | ||
第99回 | 2000/12/8 | 角田市の農業にかける夢 | 角田市農業振興公社事務局長 | 菅野純一 | |
第99回 | 2000/12/8 | インターネットで百姓を楽しむ | 茨城県北茨城市農業者 | 鈴木孝夫 | |
第100回 | 2001/3/3 | 日本の農業は生き残れるか-新世紀への提言-「食料主権とWTO」市場の論理と農の論理 | |||
第100回 | 2001/3/3 | 食料主権とWTO―「市場論理」と「農の論理」の対決(上) | 全国農業共済協会 | 松坂正次郎 | |
第100回 | 2001/3/3 | 農業技術の爛熟と閉塞―21世紀に期待される技術 | 茨城大学名誉教授 | 林 尚孝 | |
第100回 | 食料主権とWTO―「市場論理」と「農の論理」の対決(下) | 全国農業共済協会 | 松坂正次郎 | ||
第100回 | 解体傾向を深める日本農業、躍進する産直産地 | 宇都宮大学教授 | 宇佐美 繁 | ||
第101回 | 2001/5/18 | ロシアの農業と環境、特に中央アジアの現況 | 日本大学生物資源科学部教授 | 都留信也 | |
第101回 | 2001/5/18 | ロシアの付属菜園と市民菜園 | 元農水省野菜試験場・会員 | 芦澤正和 | |
第102回 | 2001/9/14 | ビオトープの保全・復元・創出の意義 | 自然環境復元協会・会員 | 秋山恵二朗 | |
第102回 | 2001/9/14 | -その現状と教育的価値-農民と市民の共働による里山保全−トンボ公園から地域づくりへ− | むさしの里山研究会 | 新井 裕 | |
第103回 | 01/10/13-14 | 地域自給による”そば・うどん文化”の再興・発信 | 茨城県新治村 | 現地研究会 | |
第103回 | 01/10/13-14 | 第27回会員総会で話題提供を頂いた新治村を訪ねました。 | 茨城県新治村 | 現地研究会 | |
第103回 | 01/10/13-14 | 地元産そば粉と季節野菜の天ざる、そば畑の見学、関係者皆さんとの交流、そば打ち体験、コスモス祭りを楽しみました。 | 茨城県新治村 | 現地研究会 | |
第104回 | 2001/12/14 | 長野県における農村女性の社会参画への取り組み | 長野県農業技術課専門技術員 | 矢島悦子 | |
第104回 | 2001/12/14 | 地域農業活性化と農村女性の役割 | 長野県松川村農業委員(公選) | 榛葉良子 | |
第105回 | 2002/2/15 | 農業の国際化と畜産 −その理論的検討− | 麻布大学名誉教授 | 栗原幸一 | |
第105回 | 2002/2/15 | 我が国畜産に活路があるか | 農林業ジャーナリスト | 増井和夫 | |
第106回 | 2002/4/26 | メコンデルタの現状と開発の方向 | 太陽コンサルタンツ(株) | 岩本 彰 | |
第106回 | 2002/4/26 | 農学における環境教育/研究の充実・ミニプロジェクト―ベトナム・カントー大学農学部 | 東京農工大学名誉教授 | 平田 熙 | |
第106回 | 2002/4/26 | −ベトナムカント−大学プロジェクトより」 | |||
第107回 | 2002/12/14 | 中国の農業事情 | 太陽コンサルタンツ(株) | 渡邊 博 | |
第108回 | 2003/4/19 | キューバ農業と技術協力の課題 | 東京大学名誉教授 | 山崎耕宇 | |
第108回 | 2003/4/19 | 拡大する遺伝子組換え作物 | 東京生命科学学園 | 大山勝夫 | |
第109回 | 2003/10/11-12 | 環境にやさしく安全、安くない食べ物の生産と消費者の選択 | 現地研究会 | ||
第109回 | 2003/10/11-12 | 1) 合鴨農業の現地見学と講義 | 現地研究会 | ||
第109回 | 2003/10/11-12 | 岡県桂川町 古野隆雄氏宅 | 現地研究会 | ||
第109回 | 2003/10/11-12 | 2) シンポジューム | 現地研究会 | ||
第109回 | 2003/10/11-12 | 九州における地産地消運動の動向と課題 | 梅木利巳 | 現地研究会 | |
第109回 | 2003/10/11-12 | かのこの里"における地産地消運動 | 花田欣一 | 現地研究会 | |
第109回 | 2003/10/11-12 | 消費者に軸足をおいた農林行政の行方 | 小泉浩郎 | 現地研究会 | |
第109回 | 2003/10/11-12 | 食物は生命そのもの | 武藤富美 | 現地研究会 | |
第110回 | 2003/12/5 | 今年の冷害を読む | 井上農業研究所 所長 | 井上 駿 | |
第110回 | 2003/12/5 | NPO法人化に向けて | 山崎農業研究所 幹事 | 石川秀勇 | |
第111回 | 2004/3/6 | 米政策改革を読む | 前東京農工大学学長 | 梶井 功 | |
第111回 | 2004/3/6 | 地域水田農業ビジョン策定の波紋 | 山崎農業研究所 事務局長 | 小泉浩郎 | |
第112回 | 2004/5/22 | 環境保全と生態系と地球環境 | 農業環境技術研究所理事長 | 陽 捷行 | |
第112回 | 2004/5/22 | 最近のフランス農業政策の動向とわが国への提言 | 東京農業大学教授(日仏農学会 | 是永東彦 | |
第113回 | 2004/09/25-26 | 現地に学ぶ「森林との付き合い方」:群馬県鬼石町 | 現地研究会 | ||
第113回 | 2004/09/25-26 | 鬼石町森林の現状を聞く | 現地研究会 | ||
第113回 | 2004/09/25-26 | 森林ボランティアの「桜山きづきの森」の活動に参加 | 現地研究会 | ||
第113回 | 2004/09/25-26 | 鋸谷さん(山崎記念農業賞受賞)の説明で森林の現場を歩く | 現地研究会 | ||
第114回 | 2004/11/6 | 耕地はなぜ遊休化するか、有効利用に何が必要か | 鯉渕学園教授 | 笛木 昭 | |
第114回 | 2004/11/6 | 住民による農業用水の環境再生と地域の活性化 | 東京農業大学教授 | 中村好男 | |
第115回 | 2004/12/10 | 栃木の小麦を介した地産地消運動による地域おこし | 笠原産業(株)代表取締役 | 笠原健一 | |
第115回 | 2004/12/10 | 百姓の地ビール起業 | 麦雑穀工房マイクロブロワリー | 馬場 勇 | |
第116回 | 2005/3/5 | 生ゴミ堆肥の特性と施用効果 | (財)日本土壌協会参与 | 古畑 哲 | |
第117回 | 2005/5/7 | 最近のICIDの活動から世界の水資源を考える | ICIDアジア会議議長 | 谷山重孝 | |
第117回 | 2005/5/7 | 西アフリカの半乾燥地帯における農民の伝統的農業の変化と今後の農村開発について | 会員・太陽コンサルタンツ(株) | 高木 茂 | |
第118回 | 2005/11/12 | 生ゴミ資源化技術を実践主体に学ぶ:埼玉県小川町 | 現地研究会 | ||
第118回 | 2005/11/12 | 生ゴミ資源化のバイオガスプラントを主体に、NPO法人小川町風土活性化センターの活動の説明を聞き、有機農業実践農地を見学。 | 現地研究会 | ||
第119回 | 2005/12/3 | 高等学校農業教育の現況について−群馬県の現状を中心として− | 群馬県教育委員会指導主事 | 福島 実 | |
第119回 | 2005/12/3 | 農業高校が担う役割について | 千葉県立茂原農業高校教諭 | 菅谷 明 | |
第119回 | 2005/12/3 | 農業教育と実践活動の歩みを振り返って | 元・千葉県立流山高校教諭 | 西川裕人 | |
第120回 | 2006/3/4 | 守りたい地方野菜と食文化 | 野口のタネ・野口種苗研究所 | 野口 勲 | |
第120回 | 2006/3/4 | 先達の教えを引き継ぐ三浦野菜 | 会員・神奈川県三浦市 | 高梨雅人 | |
第121回 | 2006/5/13 | 住民の主体性を尊重した農村開発及び砂漠化防止への支援? - 西アフリカ、マリ国にける活動事例 | 独・緑資源機構海外事業部嘱託 | 坂井 清 | |
第121回 | 2006/5/13 | 中国黄土高原での植栽による緑化研究 | 宇都宮大学野生植物科学研究センター教授 | 一前宣正 | |
第121回 | 2006/5/13 | 耕地を山林に帰す中国の生態環境政策の実態−黄土高原での成果と課題を検証−?? | 渇i田農業研究所取締役 | 吉川成美 | |
第121回 | 2006/5/13 | 内モンゴル植林ボランティアに参加して | 山崎農業研究所 | 小泉浩郎 | |
第122回 | 2006/10/28 | 霞が浦の水質改善の成果と課題 | 元東京大学教授 | 田渕俊雄 | 現地研究会 |
第122回 | 2006/10/28 | 北浦流入河川における窒素濃度の変動 | 茨城大学農学部 | 加藤 亮 | 現地研究会 |
第122回 | 2006/10/28 | 霞ヶ浦を通して考える養豚産業と環境問題 | 鹿熊種豚場代表 | 鹿熊 修 | 現地研究会 |
第123回 | 2006/12/9 | 農村女性起業の現状と課題 | 農村マーケティング研究所所長 | 山本和子 | |
第123回 | 2006/12/9 | 起業の現場から;風土を活かしたキムチ加工 | 群馬県嬬恋村・丸山農産漬物本舗 | 丸山みち子 | |
第124回 | 2007/3/3 | ニホンミツバチの生息環境とその生態 | 玉川大学(ミツバチ科学研究施設)教授 | 吉田忠晴 | |
第124回 | 2007/3/3 | 神津牧場の生い立ち・現状と外との係わり −山岳牧場の在り方− | 前(財)神津牧場 場長 | 鈴木慎二郎 | |
第125回 | 2007/5/12 | 後発開発途上国における参加型かんがい開発手法の改善 | 太陽コンサルタンツ(株) | 坂元雄次 | |
第125回 | 2007/5/12 | 後発開発途上国のコミュニティ開発と生活改善手法 | 太陽コンサルタンツ(株) | 服部朋子 | |
第126回 | 07/11/03-04 | コミュニティビジネスモデルを現場に学ぶ:宮城県丸森町 | 現地研究会 | ||
第126回 | 07/11/03-04 | 2007年7月に第32回山崎記念農業賞を受賞した「大張物産センター・なんでもや」を現地に訪ねて、過疎化する中山間地域の農村再生への知恵を学ぶ。 | 現地研究会 | ||
第127回 | 2007/12/8 | 都市農業の展開方向―その戦略と手法 | 太陽コンサルタンツ(株) | 若林祥子 | |
第127回 | 2007/12/8 | 湘南地域における花き、野菜を中心とした農業経営 | 神奈川県秦野市、秦野市農協、園芸技術顧問 | 林 勇 | |
第127回 | 2007/12/8 | 「都市化地域における果樹経営−20世紀梨誕生の地・松戸からの報告−」 | 千葉県松戸市、牧の原果樹園・経営主 | 飯沼俊和 | |
第128回 | 2008/3/1 | チェサピーク湾の環境復元計画における官民パートナーシップ | 農林水産政策情報センター | 谷口敏彦 | |
第128回 | 2008/3/1 | 稲作と砂糖産業の変革の方向 | 東京大学名誉教授 | 山崎耕宇 | |
第128回 | 2008/3/1 | 土地利用についての印象―車窓から見るキューバ農村 | 元農工大学教授 | 安富六郎 | |
第128回 | 2008/3/1 | 垣間見たキューバ社会 | 茨城大学名誉教授 | 林 尚孝 | |
第129回 | 2008/6/7 | 三田用水の歴史に学ぶ−『食』と『農』に貢献した文化的な側面 | 元農工大学教授 | 安富六郎 | |
第129回 | 2008/6/7 | 東久留米市における環境と都市農業−「古水流」と水環境の保全 | 法政大学工学部教授 | 山田啓一 | |
第129回 | 2008/6/7 | 東久留米市の都市農業と柳久保小麦 | 高橋重雄 | ||
第130回 | 2008/11/15 | 三浦野菜産地の歴史と取り組みに学ぶ:神奈川県三浦市 | 現地研究会 | ||
第130回 | 2008/11/15 | 1.現地見学 山森農園代表・山森 樹 氏 | 神奈川県三浦市 山森農園代表 | 山森 樹 | 現地研究会 |
第130回 | 2008/11/15 | 2.話題提供と話し合い 場所 三浦市農協本店 | 現地研究会 | ||
第130回 | 2008/11/15 | ア)三浦野菜産地と土づくり | 元神奈川県園芸試験場三浦分場長 | 平石雅之 | 現地研究会 |
第130回 | 2008/11/15 | イ)土づくりを基本に広がる循環の輪と人びとの和 | 山森農園代表 | 山森 樹 | 現地研究会 |
第131回 | 2008/12/13 | 世界に広がる食糧主権のうねり・日本では | 農民連常任委員 | 齋藤敏之 | |
第131回 | 2008/12/13 | ジャーナリストの見た地域の食・農・まちづくりのいま | 出版社コモンズ代表 | 大江正章 | |
第132回 | 2009/2/28 | 解題:なぜいま弥生時代における水田稲作文化再考なのか | 宇都宮大学名誉教授 | 冨田正彦 | |
第132回 | 2009/2/28 | 弥生時代の農耕文化―米を中心として | 財団法人山武郡文化財センター、千葉県 | 大谷弘幸 | |
第132回 | 2009/2/28 | 農業土木から見た弥生水田の合理性について? | 奈良大学通信教育部文化財歴史学科履修、元内外エンジニアリング(株) | 谷口 浩 | |
第134回 | 2009/10/24 | 宍塚の自然と歴史の会」の活動に学ぶ 里山の保全における農の試み―土浦市、宍塚の里山 | 宍塚の自然と歴史の会理事長 | 及川ひろみ | |
第135回 | 2009/12/12 | 水田農業の持続可能性を考える 解題:現場の経験と知恵は世代を超えて | 山崎農業研究所事務局長 | 小泉浩郎 | |
第135回 | 2009/12/12 | 経営の持続可能な農業であることが基本 | 泣Aグリ山崎代表取締役 | 山崎正志 | |
第135回 | 2009/12/12 | これまでの取組みと今後の方向―情報分析と技術の伝承 | 鰍ヤった農産代表取締役 | 佛田利弘 | |
第136回 | 2010/3/13 | 平地米作地帯から | 新潟県(有)大潟ナショナルカントリー代表 | 竹田香苗 | |
第136回 | 2010/3/13 | 中山間地域の農業の現場から個別所得補償事業を考える | 元群馬県農業技術センター所長 | 町田庄一郎 | |
第137回 | 2010/5/29 | 海外技術協力における主体性と計画性 農業農村分野の海外技術協力と農村計画とのかかわり | 茨城県JICA帰国専門家連絡会会長 | 笹野伸治 | |
第137回 | 2010/5/29 | パキスタン北部及びカシミールRawala Kot 地区の薬用植物資源保全に関する国際協力 | 茨城県JICA帰国専門家連絡会事務局長 | 村田伸夫 | |
第138回 | 2010/10/23 | ものづくり・ひとづくり・むらづくりをめぐって | 小川 光 他参加者 | 現地研究会 | |
第139回 | 2010/12/11 | 循環型社会と農業―とくに畜産との関係から 安全・安心こそいのち―牛飼い雑記 | 長野県上田市・農業経営 | 峯村富治 | |
第139回 | 2010/12/11 | 有機性資源の循環利用による土の健康 | 東京農工大学准教授 | 松村昭治 | |
第140回 | 2011/2/26 | 「蘇れ、山と森と林」 荒れ山を逆手にとれ! 木のある暮らしの実践と楽しみ方 | 森林関連ライター、イラストレータ | 大内正伸 | |
第140回 | 2011/2/26 | 荒れる人口林:森林管理から木材利用まで林業再構築をめざして | 森と木の研究所代表 | 鋸谷 茂 | |
第141回 | 2011/11/25 | 震災復興の方向性と課題を探る 非湛水除塩実験結果と自生するヒエに関する考察 | NTCコンサルタンツ | 後藤秀樹 他4名 | 現地研究会 |
第141回 | 2011/11/25 | 3.11大地震で被災した農業の早期復旧に向けて | 宮城県 | 河野あけね | |
第142回 | 2012/1/21 | 近著『「農」を論ず』をもとに原論的問題提起 | 梶井 功 | ||
第144回 | 2013/1/19 | ワークショップ「果樹王国ふくしま:産地再生に向けて」 | JA新ふくしま飯坂南支店 | 現地研究会 | |
第145回 | 2013/6/8 | TPP交渉参加を問う―選択肢はTPPだけか? TPP反対運動について―米韓FTAから何を学ぶか | 日本農業新聞社 | 金 哲洙 | |
2013/6/8 | ラテンアメリカの「より良く生きる(vivir bien)運動に学ぶ | 吉田太郎 | |||
第146回 | 2013/11/16 | 里山再生と食の安全―放射能汚染と戦う原木しいたけ栽培 風土を活かす―原木しいたけと放射能汚染 | なかのきのこ園代表 | 飯泉孝司 | 現地研究会 |
2013/11/16 | 放射能汚染被害から産地再生の取り組みへ | 高橋恭嗣 | 現地研究会 | ||
第147回 | 2014/2/1 | 「TPP問題へのもう一つの視座」 ―近代の超克・新しい農本主義・TPP・自給を語る― |
百姓・前農と自然の研究所代表 | 宇根 豊 | |
第148回 | 2014/4/26 | 新たなアフリカ農業・農村開発支援と課題 紛争終了地域のコミュニティ再生と技術支援 | NTCコンサルタンツ椛纒\取締役社長 | 岩本 彰 | |
第148回 | 2014/4/26 | 農産品振興と輸出−ブルキナファソを事例として | NTCコンサルタンツ | 高木 茂 | |
第148回 | 2014/4/26 | フリカにおける生活改善活動―日本の経験を通じて | NTCコンサルタンツ | 服部朋子 | |
第149回 | 2014/10/25 | 家族協定による畜産経営 | 栃木県農業会議 | 阿久津加居 | 現地研究会 |
第149回 | 2014/10/25 | 家族協定による畜産経営 | 体験館TRY TRY TRY | 人見みゐ子 | 現地研究会 |