「耕」最新号(No.130)
《土と太陽と》 (巻頭言)
山村の未来を思う◎栗田和則
[第144回定例(現地)研究所]
ワークショップ「果樹王国ふくしま:産地再生に向けて」
研究会の概要
[基調報告]ベルラーシ現地視察をふまえて◎今野文治
[解題1]住民参加型復旧・復興の方法◎小泉浩郎
[解題2]放射性物質:汚染・除染の考え方◎渡邊 博
[解題3]産地再興:歴史に学ぶ◎石川秀勇
[解題4]風評被害:そのメカニズムと対策◎家常 高
分科会報告
参加者の声◎櫻井 勇/益永八尋/佐々木哲美
[特別寄稿]
畜産を農業に回帰させ持続する農業を構築しよう◎本田廣一
〈連載〉 「生きもの語り」の世界から〈3〉
人間中心主義への批判/宇根 豊
〈農村定点観測〉
〇ミズバショウの里のむらづくり/山形県・照井栄一
○高温対策に備えた稲づくり/新潟県・吉原勝廣
〈追悼・山田 民雄さん〉
○山田民雄君は劇作の先立ちだった/松坂正次郎
【電子耕を読む】
○TPPの「不都合な真実」を暴き続けよう/渡邊 博
●研究所ニュース●編集後記
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